この記事は、ダイソン公式では保証の対象外となっている「蛇腹ホース破損」について、実際にダイソンへ問い合わせ・自分で修理をした体験談です。公式修理の案内記事ではありません。
なお、ダイソン公式の修理対象・保障内容については、内容が変更される可能性があるため最新情報は公式サイトをご確認ください。
ダイソンの掃除機(コードレスクリーナー)を使っていると、掃除機の先端部分にあるソフトローラーヘッドの蛇腹ホースが破れてしまったことってありませんか?
ジャバラホースが破れてしまう理由は様々ですが、この部分が破れているとダイソンが誇る吸引パワーが全く力を発揮できません!って言うか掃除機の機能はゼロと言っても過言ではありません。
そんなダイソンですが、先日使っていると電源が入っているのに吸引している感覚が感じられないことがあって、よく見てみるとソフトローラーヘッドのジャバラホース部分が破れていたことに気付いたんです。
※ 汚いので閲覧注意です!


今回は、ダイソンの掃除機にとって重要なジャバラホースを素人の僕でも簡単に交換できたので、その方法を解説していきたいと思います。
こんな人に読んでもらいたい
・ダイソン掃除機のジャバラホースが破れてしまった人
・ジャバラホースの交換方法が知りたい人
- 結論としてダイソンの蛇腹ホースの交換は簡単にできる!
- ダイソンの蛇腹ホースは破れやすい場所
- ダイソンのソフトローラーヘッドの蛇腹ホースは公式では修理対象外
- ダイソン公式のチャット(お客様相談室)で確認するも修理対象外だった
- ダイソンでは経年劣化で破損した蛇腹ホース部分は保証外
- ダイソン掃除機 ヘッドの蛇腹ホースは自分で交換するしかない
- 交換用の蛇腹ホースはネットで購入
- ダイソン掃除機 ヘッドの蛇腹ホースを自分で交換する方法
- ダイソン掃除機 蛇腹ホースの交換は意外と簡単だった。
- 蛇腹ホースの交換によくある質問(Q&A)
- さいごに
結論としてダイソンの蛇腹ホースの交換は簡単にできる!
まず、みなさんが知りたいであろう交換は出来るのか?
に対するアンサーは…
”交換は思ったより簡単にできる”
素人の僕ですが、ネットで購入した交換ジャバラに付属しているQRコードをスキャンすると、交換の説明動画に飛ぶので動画を見ながら行えば思ったより簡単に交換はできました。
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ダイソンの蛇腹ホースは破れやすい場所
ダイソンコードレス掃除機の先端部分にあるソフトローラーヘッドは普通に使っていても壊れやすい(破れやすい)場所です。
特別に荒々しく使用した訳でなくても破れてしまう弱い部分。
そう考えると、ダイソンのコードレス掃除機を使用している人の多くが抱える問題にもなっています。
ダイソンのソフトローラーヘッドの蛇腹ホースは公式では修理対象外
ダイソンで困ったことがあれば公式に問い合わせるのが一番です。
ダイソン公式オンラインストア内のサポートを色々と探しましたが、今回僕が知りたい情報が出て来なかったため直接聞くことに。
つまり、ジャバラホース部分を交換してもらえるのかどうか。
結論から言うと、蛇腹ホースの交換はダイソン公式では修理対象外でした。
今回修理したのは以下のタイプですが、修理に自信のない方はヘッド自体を購入するのも解決策の一つです。
ダイソン公式のチャット(お客様相談室)で確認するも修理対象外だった

画像引用元:ダイソン公式HPより
ダイソン公式にはお客様相談室と言うページがあり、疑問や質問に電話もしくはチャット・メールで対応してくれます。
【参考記事】
ダイソンへの問い合わせは便利なチャット機能を使おう|困った時はお客様相談室へ - ちゃちゃの備忘録的なブログ
チャットで蛇腹ホースについて質問
どうしても電話で聞きたい時は電話を使いますが、なかなか繋がりにくいのが難点なので、今回はレスポンスの早いチャットで質問してみました。

画像引用元:ダイソン公式HPより
確認したところ、ダイソンのコードレスクリーナーの先端にあるソフトローラーヘッド内のジャバラホースの修理はダイソン公式では受け付けてなく、交換をすすめているようですね。
保証期間中であれば交換はどうなのか?
ちなみに、ダイソンには2年間の保証期間があります*1が、その保証期間内であれば修理(交換)はできるのかどうかも確認してみました。

画像引用元:ダイソン公式HPより
残念ながら、破損の場合は保証期間内であっても有償での対応になるようです。
要するにダイソン側の認める不具合のみ2年間の保証対象になるわけで、いくらワザとでなくても故障の原因がユーザーにあれば対象外になるのです。
破損(経年劣化も含む)であれば有償になってしまう

画像引用元:ダイソン公式HPより
上記のようにジャバラホースの交換は出来ず、新しいソフトローラーヘッドもしくは新しいダイソンの掃除機を購入するかの2択と言う訳です。
ダイソンでは経年劣化で破損した蛇腹ホース部分は保証外

掃除機を使う度にクネクネと動き回るジャバラ部分なので、経年劣化でジャバラホースに穴が開いてしまうのはある意味で仕方がないことだと納得しています。
あくまでもダイソン側の不具合でない限りは、いくら保証の対象年内であっても交換してもらえません。
しかし、逆にダイソン側が認める不具合であれば無償交換(保証内であれば)の対象になるので、何か不具合があればダイソン公式に連絡してみることをおすすめします。
【関連記事】
ダイソンの掃除機が充電できない!青い点滅で止まる時の原因とは - ちゃちゃの備忘録的なブログ
ダイソン掃除機 ヘッドの蛇腹ホースは自分で交換するしかない

この件に関してネットで色々と調べましたが、ソフトローラーヘッド部分にあるジャバラホースは経年劣化で約3~5年前後*2で破れてしまうことが多いことが分りました。
確かに常にクネクネ動いている場所なので、経年劣化してしまったジャバラホースの交換までダイソン公式が対応するのは厳しいかもしれません。
ダイソン公式オンラインストア内には「ツールを探す」と言うページがあり、そこには各種交換パーツがありますが、ジャバラホースだけは探しても見つからなかったので、そこは交換パーツとして販売してくれても良いのではと感じました。
また、経年劣化と言う意味では長年同じダイソンのコードレス掃除機を使っているとバッテリーも弱くなってしまいます。
バッテリーは高価な物なので簡単に交換するのは厳しいですが、少しでもバッテリーの寿命を延ばすことができればお財布にも大変ありがたいです。
【関連記事】
ダイソンコードレス掃除機 バッテリーの寿命を延ばす3つの方法 - ちゃちゃの備忘録的なブログ
交換用の蛇腹ホースはネットで購入
ちなみに、ダイソン公式オンラインストア内に「ツール・付属品を購入する」というページがあって、そこには今回破れたジャバラに対応しているソフトローラーヘッドが販売されていました。
公式で購入される方は持っている掃除機に対応しているか、購入前にコールセンターかチャットで確認することをおすすめします。
交換する自信がない人は迷わず公式で替えのパーツを購入することをおすすめしますが、自分で交換してみようと思われている方はネットで販売されている交換キットを購入しても良いかもしれません。
僕が購入した交換キットはコチラです⤵
こちらのジャバラホース交換キットが良かったのは、クリーナーヘッドを分解する時に必用なトルクスドライバーが2本セット(T8とT10)同梱されている点です。

他にも商品はありましたが、交換するために必用なトルクスドライバーが片方しか入ってないタイプが多く、普段からこの様なドライバーを使っている人以外は恐らく持っていないと思うので、必ずトルクスドライバー(T8とT10)が入っている商品の購入をおすすめします。
あと普通のプラスドライバーもいるので、これは自分で用意してください。
ダイソン掃除機 ヘッドの蛇腹ホースを自分で交換する方法
写真をたくさん撮りながら交換しましたが、膨大になってしまったので断念しました。
Amazonで購入した商品の中に入っている説明書内にQRコードがあって、交換の方法を説明をしている動画(YouTube)に飛ぶようになっており、実際にそれを見ながら交換したので大変分かりやすかったです。
QRコードから飛ぶ動画はコチラ⤵
ダイソン掃除機 蛇腹ホースの交換は意外と簡単だった。

破れた蛇腹ホースの取り出し
動画を見ながら進めていくと、特に大きな問題や分からない場面もなく、終始丁寧な説明になっているので誰でも迷うことなく交換できると思います。
強いて言うならば破れたジャバラホースを取り出した後に、新しいジャバラホースと交換しますがこのジャバラホースを取り付けるのがかなりキツイ(ゆるゆるだと意味がないですよね)ため、男の僕でも相当指に力を入れなければ交換するのは厳しかったです。
女性が単独で交換するには難しいかもしれないと言うのが率直な意見かなと。
以下は新しいジャバラホースに交換した写真になります。
破れていたジャバラホース部分が綺麗になっているので、もちろん空気が漏れることは無く正常にゴミを吸い込んでくれます。

綺麗になったジャバラホース

ジャバラホースの穴がなくなったので正常に使用できます
また、今回はジャバラホースが破れたことで全く掃除機として機能しない状態でしたが、ジャバラホースが破損していないのに吸引力が弱くなってしまうこともあります。
そのような状態になった場合は下記の記事を参考にしてみてください。
【関連記事】
ダイソンの吸引力が弱いと感じたらここを見てみよう - ちゃちゃの備忘録的なブログ
蛇腹ホースの交換によくある質問(Q&A)
Q.ダイソンの蛇腹ホースは公式で修理できますか?
A.いいえ。
ダイソン公式によると蛇腹ホースの交換は公式で行っていません。
Q. ダイソンの蛇腹ホースだけ公式で購入できますか?
A.いいえ。
ヘッド部分の蛇腹ホースは公式では販売していません。
あくまでも延長ホースと言う意味での製品はありますが、対応機種に限りがあるので詳しくはダイソン公式ホームページから確認してみてください。
さいごに
今回は、僕が愛用しているダイソンコードレス掃除機(dyson V8 fluffy+)の破損したジャバラホースを自分で交換してみましたが、出来栄えは上々で心なしか以前よりも吸引力がパワーアップした様な気がします。
もし、みなさんが持っているダイソンのジャバラホースが破損した場合は、失敗のない公式で購入するか僕のようにネットで部品を購入しての交換になると思うので、参考になれば嬉しいです。
他にも、ジャバラホースの破損ではなくヘッドのローラー(ブラシが回転しない)が回らないことが原因なことも考えられます。
焦って交換部品を探さなくても原因は他にあることも考えられるので、そのような時は下記の記事を参考にしてみてください。
【関連記事】
ダイソンコードレス掃除機のヘッドが回らない時の対処法 - ちゃちゃの備忘録的なブログ
また、これを機に新しいダイソンの掃除機を検討されるのであれば、ダイソン公式オンラインストア一択と言っても過言ではありません。
ダイソン製品は高額なので簡単に買い替えはできませんが、修理をするぐらいなら少しお金を足して新しい掃除機を購入した方がお得な場合もあります。
ダイソン製品は”ダイソン公式オンラインストアで購入するべき理由”を書いた記事がありますので、ダイソン製品を購入する前には是非読んで参考にしていただければと思います。
【参考記事】
ダイソン製品購入を検討されている方はぜひ、参考にしてみてください⤵
【2026年】ダイソン直営店(公式オンラインストア)はメリットの塊!お得以外何ものでもなかった - ちゃちゃの備忘録的なブログ