シャワーヘッドを交換するだけで毎日のシャワーが変わる!
そんな期待から、高価ですが世間で噂になっているシャワーヘッド「ミラブルzero(ミラブルゼロ)」を我が家に迎えました。
ただし、ミラブルゼロは決して安い商品ではありません。
僕が購入した当時の価格は49,390円(税込)。シャワーヘッドとして考えると、かなり思い切った買い物です。
「本当にこの価格を出す価値があるのか?」
そこでこの記事では、ミラブルゼロを実際に購入して使ってみた僕と妻の感想を中心に、良かったところだけでなく、気になったところも含めて正直にレビューします。
また、3種類の水流の違いや取り付け方法、購入前に知っておきたい注意点についても紹介します。

こんな人に読んでもらいたい!
・ミラブルゼロに興味がある
・ミラブルゼロって実際どうなの?
・どこで購入するのが安心?
- ミラブルゼロを実際に使って導いた結論は?
- ミラブルゼロを購入した理由
- ミラブルゼロの特徴
- ミラブルゼロを使って感じたメリット
- ミラブルゼロを使って感じた肌への使用感
- ミラブルゼロのデメリット(気になったところ)
- ミラブルゼロの取り付けは難しい?
- ストレーナーとは?
- トルネードスティックは必要?
- ミラブルゼロは節水にも期待できる
- ミラブルゼロを買う前に確認しておきたいこと
- ミラブルゼロはこんな人におすすめ
- ミラブルゼロはどこで買う?
- さいごに
ミラブルゼロを実際に使って導いた結論は?



高級感があります
結論から言うと、僕はミラブルゼロを手に入れて満足しています。
特に良かったと感じたのは
- 水流を使い分けられる(3種類)
- ミストが気持ちよく、顔や身体に使いやすい
- 洗髪後に頭皮がスッキリした感覚がある
- シャワーを浴びた後の肌の感触が以前と違うように感じた
- 節水も期待できる
良かった一方で気になることも
- シャワーヘッドとしては価格が高くてビビる
- ミストは通常のシャワーより温度が低く感じる
- 完全に止水できない
- トルネードスティックを装着すると少し握りにくい
そのため、誰にでもおすすめできる商品というより、シャワーの快適さや肌・頭皮のケアにこだわりたい人に向いているシャワーヘッドだと感じています。
ミラブルゼロを購入した理由
僕がミラブルゼロを購入した大きな理由は、肌や頭皮を少しでも快適にケアしたかったから。
僕自身、子どものころから肌が弱く、以前からシャワーをする時や入浴全般について気になることがありました。
また、妻も髪のボリュームが少なくなってきたように感じていたことから、頭皮をスッキリ洗えるシャワーヘッドがかなり気になっていたんです。
もちろん、シャワーヘッドに49,390円を出すことは簡単なことではありません。
それでも、毎日使うものだからこそ、納得できる商品なら長く使えるのではないかと妻とも考えて購入することにしました。
ミラブルゼロの特徴

画像引用元:株式会社ミルキーセレクションより
ミラブルzeroは、株式会社サイエンスが販売するシャワーヘッド。
大きな特徴は、ファインバブルを利用した3種類の水流を使い分けられること。
「リングストレート」「スプラッシュストレート」「マイクロトルネードミスト」の3種類があり、洗顔や洗髪、身体など、用途に合わせて水流を切り替えられます。
ファインバブルについて詳しく説明すると長くなってしまうので、ここでは簡単に触れておきます。
ミラブルzeroでは非常に細かな気泡を含んだ水流を利用することで、通常のシャワーとは異なる洗浄感や使用感を得られるようになっています。
実際に使ってみると、水流によってそれぞれの印象がかなり変わるので、個人的にはこの「3種類の水流を使い分けられること」がミラブルzeroの大きな魅力だと感じました。
ミラブルゼロを使って感じたメリット
ミラブルzeroには以下のように3種類の水流を使い分けることができます。
- リングストレート
- スプラッシュストレート
- マイクロトルネードミスト
それぞれ特徴が違うため、体にあてる場所によって水流を変えられます。
リングストレート

直進性の高いモード
リングストレートは、中心部分が空洞になった直進性の高い水流です。
隙間洗浄に活躍するので、主に口の中を洗うときに使用しています。
初めて使ったときは水圧が強く歯茎に当てると少し痛く感じましたが、水圧を調整すると使いやすくなり、使用後には歯がツルツルするような感覚があります。
そのため、今ではミラブルzeroを使うときには毎回利用しています。
スプラッシュストレート

通常モード
スプラッシュストレートは、2本の水流を衝突させることでねじれを生み出す水流ですが、分かりやすく言うとミラブルゼロでの通常モードです。
なので、僕は主に体だったり洗髪するときに使っています。
実際に使ってみると、シャンプー前の予洗いをしている段階から、頭皮がスッキリするような感覚がありました。
妻も使用していますが、以前はシャンプーを2回していたところ、今では1回で十分だと感じるようになったそうです。
もちろん、これはあくまで我が家で実際に使ってみた感想ですが、頭皮の汚れや洗髪時の使用感が気になる人には試してほしい水流です。
マイクロトルネードミスト

繊細なミストモード
個人的に最も印象に残ったのが、マイクロトルネードミストです。
非常に細かなミスト状の水流が出るため、通常のシャワーとはまったく違った感覚で身体を洗えます。
妻もこの水流が特に気に入っていて、「美顔器のような感覚で使える」と話していました。
顔だけでなく身体全体にも使えるため、妻曰く「シャワーを浴びながら肌をケアしているような感覚」があるそうです。
ただし、ミストは水滴が細かいため、通常のシャワーよりも温度が低く感じやすいという特徴があります。
実際に僕も「少し冷たいな」と感じました。
なので、ミストモードを使用するときは、シャワーの設定温度を上げたり身体との距離を調整すると使いやすくなります。
ミラブルゼロを使って感じた肌への使用感
僕がミラブルzeroを購入した理由の一つが、肌への使用感でした。
実際に使ってみると、シャワーを浴びた後の肌の感じが以前とは違うように感じました。
うまく言葉にするのが難しいのですが、特にミストを使った後は肌がスッキリしたような感覚があります。
また、個人的な感想として僕は肌が弱く湿布を貼ると、剥がした部分が必ずかゆくなるんです。
そこで湿布を剥がした部分にミラブルzeroのミストを当ててみたところ、不思議なことにそのときはいつものようなかゆみが出ませんでした。
ただし、これがミラブルzeroによるものなのか、ほかの要因によるものなのかは僕には判断できません。
そのため、これはあくまで僕自身が実際に使用して感じた体験として紹介しておきます。
ミラブルゼロのデメリット(気になったところ)
めちゃくちゃ満足しているミラブルzeroですが、使ってみると気になるところもあったので、購入を検討している人にはメリットだけでなくこちらも知っておいてほしいと思います。
- シャワーヘッドとしては価格が高い
- ミストは冷たく感じる
- 完全には止水できない
- トルネードスティックを付けると少し握りにくい
シャワーヘッドとしては価格が高い
やはり一番気になるのはこの価格。
ミラブルzeroは49,390円(税込)なので、一般的なシャワーヘッドと比較するとかなり高価な部類ですよね。
当然「シャワーヘッドに5万円近く出すのは高い!」と感じる人は多いと思います。
正直、僕自身も購入前はかなり迷いました。
だからこそ、購入を検討している人には、価格だけで決めるのではなく、自分がミラブルzeroに何を求めているのかを考えてから購入することをおすすめします。
ミストは冷たく感じる
先ほども紹介しましたが、マイクロトルネードミストは通常のシャワーより冷たく感じます。
これは故障ではなく、細かなミスト状の水滴が空気に触れることで冷めやすくなるためです。
寒いと感じた場合は、設定温度を調整したり身体との距離を近づけたりすると使いやすくなります。
完全には止水できない

止水ボタンはありますが…
ミラブルzeroには手元に止水ボタンがあります。
ただし、ボタンを押しても完全に水が止まるわけではありません。
これは故障ではなく、内部の圧力を逃がすために少量の水が流れる構造になっているためです。
シャワーを一時的に止める用途では問題ありませんが、長時間止めておく場合は注意が必要です。
トルネードスティックを付けると少し握りにくい
トルネードスティックを装着すると、シャワーヘッド全体が少し長くなります。
そのため、僕はシャワーを使っているときにトルネードスティックの部分を持ちそうになることがありました。
シャワーヘッド本体を持つように意識すれば問題ありませんが、購入前に知っておいてほしいポイントです。
ミラブルゼロの取り付けは難しい?


ストレーナーを装着するにはP-20のパッキンを使用します



取り付けは簡単
ミラブルzeroを購入すると、シャワーホースに本体を取り付けるためのアダプターが付属しています。
我が家では元々KVKのシャワーを使用していましたが、問題なく取り付けることができました。
ただし、購入前には現在使用しているシャワーホースのメーカーや接続部分を確認しておくことをおすすめします。
特に高価な商品なので、「買ったけど取り付けられなかった…」ということだけは絶対に避けたいですよね。
また、取り付ける前には付属品やパッキン、ストレーナーなども確認しておきましょう。
ストレーナーとは?
ストレーナーは、水道水に含まれるゴミなどによる目詰まりを防ぐための網状の部品。
取り付け自体は難しくなく、説明書を確認しながら簡単に装着できます。
実際にストレーナーを使用しなくてもミラブルzeroは使えると思いますが、長く使うためにも、ストレーナーの役割は知っておいた方がいいと思います。
トルネードスティックは必要?

必須ではありませんが僕は使ってます
ミラブルzeroにはトルネードスティックを取り付けることができます。
トルネードスティックには水道水の中の残留塩素を低減する役割があります。
ただし、塩素低減が必要ない場合は必ずしも使用しなければならないわけではありません。
使用する場合は交換時期にも注意が必要です。
長期間使用して交換時期を過ぎた場合は、そのまま使い続けるのではなく交換するか取り外しましょう。
ミラブルゼロは節水にも期待できる
ミラブルzeroには3種類の水流があり、それぞれ水量が異なります。
水流によって節水率も異なるため、普段のシャワーより使用する水量を抑えられる可能性があります。
ただし、実際の節水量は使用する水流や水圧、使用時間などによって変わります。
そのため、「必ず年間○円節約できる」と考えるのではなく、毎日使うシャワーだからこそ、長期間使うことで水道代の節約につながると考える方が分かりやすいと思います。
ミラブルゼロを買う前に確認しておきたいこと
ミラブルzeroは決して安い商品ではありません。
だからこそ、購入前には次のことを確認しておきましょう。
- 現在使用しているシャワーホースに取り付けられるか
- シャワーの使用環境に問題がないか
- 49,390円を支払ってでも使いたい機能なのか
特に最後の価格が重要です。
ミラブルゼロはこんな人におすすめ
実際に使って僕と妻が感じた、ミラブルzeroをおすすめしたい人はこんな人です。
- シャワーヘッドにこだわりたい人
- 肌や頭皮のケアを意識している人
- ミストタイプのシャワーを使ってみたい人
- 3種類の水流を使い分けたい人
- 毎日のシャワーを快適にしたい人
- 高価でも納得できるシャワーヘッドを長く使いたい人
49,390円という価格を考えると、上記の内容が当てはまる人意外は無理に購入する必要はないと思います。
ミラブルゼロはどこで買う?
ミラブルzeroを購入するときは、正規販売店から購入することをおすすめします。
現在、AmazonなどのECサイトでもミラブルzeroが販売されている場合がありますが、ECサイトには複数の販売者が存在するため、正規品を扱ってるか見極める必要があります。
また、残念ながら横流しなどの悪質なサイトも存在しています。
非正規販売ルートではコピー品などのトラブルも案内されているため、購入するのであれば、メーカーが認めた正規販売店かどうかを確認しておくと安心です。
正規販売店から購入するメリット
高価なミラブルzeroだからこそ、価格だけでなく購入後の保証やサポートも確認しておきたいところです。
購入するときは
- 正規販売店であるか
- メーカー保証を受けられるか
- 購入後のサポートがあるか
- 付属品が揃っているか
などを確認してから購入することをおすすめします。
現在、僕が確認したところ、株式会社ミルキーウェイが運営する「ミルキーセレクション」では、ミラブルZEROが33,000円(税込)で販売されています。
もちろん、正規品だからこそ嬉しいメーカー保証1年間なので安心です。
両親や親しいお友達へのプレゼントにも人気があるミラブルゼロですが、無料のラッピングサービスもあります。
僕が購入した時は49,390円(税込)の定価だったので、この価格で手に入れられるのは魅力的ですし、購入したいけど迷っている方はこの際に検討してみてはいかがでしょうか。
\\綺麗な肌作りはミラブルゼロで//
さいごに
ミラブルzeroは、シャワーヘッドとして考えるとかなり高価な商品です。
僕も妻も購入前には「本当に5万円近く払う価値があるのか」とかなり迷いました。
それでも実際に使ってみると
- 3種類の水流を使い分けられる
- ミストが気持ちいい
- 頭皮がスッキリするように感じる ← 特にコレ!
- 肌への使用感が良い
- 節水も期待できる
など、普通のシャワーヘッドとは違った魅力を感じました。
ただし、何度も言うようですが価格は高めなので、誰にでもおすすめする商品ではありません。
ただ、毎日使うシャワーだからこそ、多少お金をかけても快適さや肌・頭皮のケアにこだわりたいという人なら、検討する価値はあると思います。
僕たち夫婦は実際に購入して使ってみて、結果的には「買ってよかった」と感じています。
49,390円という価格が気になっている人こそ、メリットだけでなくデメリットまで確認したうえで、自分にとってその価値があるようならば検討してみてはいかがでしょうか。