「名乗るほどの者じゃないです」名セリフを偶然使った話し

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アニメやドラマ、映画などでカッコイイセリフってあるじゃないですか。

 

特別、何って言うわけではないんですが、一度は言ってみたいセリフってありません?映画でもアニメでも何でもいいんですが、おそらく日常では使わないだろうセリフ。

 

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映画とか見ていたら

 

  • 「俺のことは気にせず逃げろ」
  • 「俺が死んだら妻にこれを渡してほしい」(たぶん指輪とか)
  • 「悪いニュースと良いニュースがある」

 

とかありますよねぇ。

 

はっきり言って、こんなセリフ日常では使わないじゃないですか。

 

でも、実は僕使ったことがあるんです。話のネタになればいいと思って、日頃からそんなセリフが言えたら面白いのになぁ、と思っていましたが偶然にも言う機会があったんです。

 

そのセリフとは…

 

「名乗るほどの者じゃないです」

 

いやぁ、このセリフ日常生活で使うことあります?(笑)

これ時代劇とかで聞くセリフのような気がするんですけど、まさかこの現代で使うタイミングがあるとは…。

 

とあるライブ会場にて

思い出すこと数年前、奥田民生のライブに行った時の話なんです。

 

ライブには僕と姉夫婦の3人で行ったんですが、ライブ会場の地下には結構な数を収容できる駐車場があって、その地下駐車場に車を停めたんです。

 

大いに盛り上がったライブも終わり、地下駐車場に停めてある車へと向かいました。僕はトイレに行きたかったので、姉夫婦は先に車へと向かい僕は後からついて行く形になっていました。

 

トイレも終わり、車に向かっている途中に何か茶色い塊が落ちていることに気づき、近づいていくとそこには茶色の財布が落ちていました。

 

明らかに女性物で確実に持ち主は困っているだろうことは簡単に想像することができました。

 

僕はすぐに財布を拾って、駐車場の出口にいる係員に財布を渡しに行き、事情を説明してから係員に財布を渡しました。

 

ライブの後に夕食を食べに行く予定になっていて、若干ライブもおしていたことから、姉夫婦が待っている車へ急いで戻ろうとしている時でした。

 

車に向かっている時

財布を係員に渡して、駆け足でそこから3mほど離れた時に後ろの方から

 

「あっ、その財布私のです!」

 

と女性の声が聞こえ、それと同時に係員が財布をを届けてくれたのは、あの人です的なやり取りをするのが聞こえました。そしてその場から走り去っている僕に向かって女性が

 

「あの、お名前は?」

 

と僕に名前を聞いてきたのです。走って車に向かっていた僕は瞬間的に

 

「名乗るほどの者じゃないです(キリッ)

 

と言いながら、その場を離れました。

僕がそのセリフを言うや否や女性は、深々と頭を下げており、その場は完全に映画か何かのワンシンーンの1つになっていました。

 

ニヤニヤしながら走って車に戻った僕を見て姉は一言

 

「気持ちわる」

 

そりゃ、そうですよね。

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さいごに

とは言え、まさかこんな映画の名セリフを日常生活で使うことができるとは。

 

どうでもいい話しになりましたが、1度は言ってみたいセリフが偶然言えてしまった話です。自分で言っておきながら面白かったですし、話のネタも増えてラッキーでした。

 

また、何か偶然の出会いがあれば名セリフを残してみたいものです。

 

それでは。

 

 

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