地震や台風など自然災害に備えて、防災グッズを準備している人も多いのではないでしょうか。
僕は以前から「防災バッグの中にラジオを入れておきたい」と考えていました。
災害時はスマホが情報収集に役立ちますが、停電などで充電できない状況になると、バッテリーはできるだけ温存したいものです。
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そんな中、ダイソーで「備えラジオ」という商品が販売されていることを知り、実際に購入して使ってみました。
価格は770円(税込)と100均商品の中では少し高めですが、果たして防災グッズとして使えるのでしょうか?
この記事では、ダイソーの備えラジオを実際に使ってみた感想や、メリット・デメリットを本音でレビューしていきます。

この記事で分かること!
・ダイソーの770円のラジオって?
・ダイソーのラジオは防災グッズとして使える?
・100均の防災グッズに興味がある
- ダイソーのラジオ「備えラジオ」とは?
- ダイソーの備えラジオをレビュー
- ダイソーのラジオ「備えラジオ」を使ってみた感想
- ダイソー備えラジオのメリット
- ダイソー備えラジオのデメリット
- ダイソーの備えラジオは防災ラジオとして使える?
- ダイソーの備えラジオはこんな人におすすめ
- さいごに
ダイソーのラジオ「備えラジオ」とは?
ダイソーで販売されている「備えラジオ」は、高機能な防災ラジオではありませんが、FM/AM放送に対応したシンプルな電池式のラジオです。
最近ではスマホのラジオアプリを利用する人も増えていますが、災害時の備えとして乾電池で使えるラジオを用意しておくことは大切。
僕が購入した理由も、以前から防災バッグにラジオを入れておきたいと思っていたことがきっかけでした。
100均ショップのダイソーで手軽に購入できるため、防災対策を始めるきっかけとしても購入しやすい商品だと思います。
ダイソーの備えラジオをレビュー


今回購入したのは100均のダイソーの商品
- 商品名:備えラジオ
- 受信帯:FM/AM
- 出 力:内蔵スピーカー・3.5mmイヤホンジャック
- サイズ:約10cm×3.5cm×6.6cm
- 材 質:ABS樹脂(本体)
- 電 池:単三電池×2本
- 価 格:770円(税込)

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シンプルで最小限のスイッチ類
色はネイビーで、見た感じのプラスチック感は否めませんが、作り自体は思いのほかしっかりしています。
本体の側面には電源スイッチ兼ボリュームと選局ダイヤルがあって、もう片方の側面にはイヤホンジャックがあります。
FM/AMはスイッチの切り替えで簡単にでき、複雑な操作をすることなくラジオを聞くことができるので、操作に関しては難しい感じはしません。
ダイソーのラジオ「備えラジオ」を使ってみた感想
ラジオ自体久しぶりに触ったので上手く扱えるか不安でしたが、操作するためのスイッチ類は必要最低限でかつ分かりやすかったので操作しやすいラジオでした。
手のひらサイズで防災バッグに入れやすい

防災バッグにちょうどいい
本体サイズは約10cm×3.5cm×6.6cm。
持ってみると、手のひらに収まるコンパクトなサイズ感でした。
重量も軽く、防災バッグに入れても大きな負担にはならないと思います。
防災用品は「必要だけど大きくて邪魔になる」というケースもありますが、このサイズなら常備しやすい点はメリットですね。
FM/AM放送を受信できた

FM/AMの切り替えは簡単
実際に自宅の室内と窓際で使用したところ、FM放送と民放FMを受信することができました(※ 電波の状態や居住地域によっては厳しい可能性もあります)
ラジオとして一番重要なのは、当然ですが「ちゃんと放送を聞けるか」という点。
ダイソーの備えラジオは、周波数をしっかり合わせればスピーカーから音声を聞くことができます。
選局は少し難しい

アナログダイヤル式
一方で注意したい点は、選局方法がアナログダイヤル式ということ。
最近のデジタル表示のラジオとは違い、自分でダイヤルを回して周波数を合わせる必要があります。
そのため、聞きたい放送局にピッタリ合わせるにはかなり慎重にダイヤルを回す必要があります。また、当然ながら周波数がずれるとノイズが入って全く音声が聞こえません。
ただし、一度合わせることができれば問題なく聞くことができました。
スピーカー/イヤホンの音質は問題なし

イヤホンで聞くこともできます
内蔵スピーカーから出る音声も、選局ができていれば十分聞き取れるレベルでした。
ニュースや災害情報を確認する目的なら、問題なく使用できると思います。
また、3.5mmイヤホンジャックにも対応しています。
イヤホンを使えば周囲を気にせずラジオを聞けるため、使いやすい仕様だと感じました。
ダイソー備えラジオのメリット
実際に備えラジオを使ってみて分かったメリットは2つです。
乾電池式なので災害時でも使いやすい

使用電池は単三電池
最大のメリットは、単三電池2本で動作すること。一見当たり前では?と思われるかもしれませんが、これが大きなメリットなんです。
最近ではスマホでもラジオを聞くことはできますが、災害時はスマホのバッテリーは非常に重要ですよね。
連絡手段や情報収集のためにスマホの電池を残しておきたい場合、乾電池で聞けるラジオがあると安心です。
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また、単三電池は防災バッグに入れている家庭も多い電池なので、いざという時に使いやすい点もメリットになります。
ダイソーで手軽に購入できる
防災グッズは必要だと分かっていても、ついつい準備を後回しにしてしまいませんか?
その点、100均のダイソーで770円(税込)で購入できるため、防災対策を始めるきっかけになります。
「防災用に最低限の備えはしておきたい!」
そんな人には選択肢になる商品だと思います。
ダイソー備えラジオのデメリット
いくらラジオとして使える!と言ってもいくつか気になるところがあります。
選局が簡単ではない

選局は少しのズレでもダメ
デメリットは、やはりアナログダイヤルによる選局の難しさ。
ボタン操作だけで自動的に放送局を探してくれるラジオと比べると、操作性はかなり劣ります。
普段からオートダイヤルで聞き慣れている人は戸惑うかもしれません。
ただし、防災用として考えるなら「使い方を覚えておく」ことで対応できます。
防水ではない
使用上の注意にもありますが、この商品は防水仕様ではありません。
そのため、雨の中や水に濡れる可能性がある場所での使用には注意が必要です。
保管する場合は、防災バッグの中でも濡れにくい場所に入れておきましょう。
ダイソーの備えラジオは防災ラジオとして使える?
結論から言うと、ダイソーの備えラジオは防災グッズとして使える商品だと思います。
もちろん、高性能な防災ラジオと比べれば機能面で劣る部分はありますが、それを上回るメリットもあります。
- 乾電池で使える
- AM・FM放送に対応
- コンパクトで持ち運びやすい
- 770円で購入できる
という点を考えると、最低限の防災用ラジオとしては十分ではないでしょうか。
特に災害時は、スマホの充電ができない状況も考えられます。
災害時の電源確保は最重要課題なので、何に貴重な電源を使うか考える必要があります。
情報収集のためにスマホを長時間使い続けるより、ラジオで情報を得られる環境を作っておくことが重要なのではないでしょうか。
ダイソーの備えラジオはこんな人におすすめ
おすすめできる人は
- 防災バッグにラジオを入れておきたい人
- 初めて防災グッズを準備する人
- 手軽に購入できるラジオを探している人
- 乾電池式のラジオが欲しい人
防災グッズを準備していない人や、防災ラジオとして万が一のために準備しておきたい人には向いている商品になると思います。
さいごに
ダイソーの備えラジオを実際に使ってみましたが、770円(税込)という価格を考えると満足度の高い商品でした。
アナログダイヤル式なので選局には慣れが必要ですが、周波数を合わせればラジオとしてしっかり使えます。
また、乾電池式なので災害時に「充電できないから使えない」という心配が少ない点も大きなメリットですよね。
スマホのラジオアプリは便利ですが、災害時にスマホのバッテリーを維持するのは最重要課題と言っても過言ではありません。
防災バッグに入れておくラジオを探している人は、ダイソーで手軽に購入できる「備えラジオ」を候補に入れてみてはいかがでしょうか。