今日もボチボチやっていこう

プラセボ効果を悪い意味で盛大に食らう父親

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みなさんこんにちは。

 

みなさん”プラセボ効果”って聞いたことありませんか?

 

プラセボとは本物の薬と見分けがつかないけれど有効成分が入ってない薬で、臨床試験に使用され日本語では偽薬と訳されることもあります。

 

つまり、薬を実際に使用できるかどうかの実験を行う時に本物の薬と見分けがつかない偽薬を使って実際の効果を見極める時に使う薬のことを言います。

 

ただ、たまに全く効果が得られないはずの薬(偽薬)だったのに何故か効果が得られることがるんです。

 

このことを”プラセボ効果”と言います。

 

何故、効果が無い薬を服用したのに効果が得られるのか

 

  • 自然治癒傾向
  • 患者の自己暗示
  • 期待
  • 環境

 

などが関係されていると言われています。

 

つまり、この薬(偽薬だけど本人は本物と思っている)を服用すれば効果が表れて病気が治るんだ!と言う本人の気持ちが免疫やモチベーションに影響していると考えられています(気持ちが上がることで免疫や細胞が元気になるなど)

 

こう言った良い意味で効果のあるプラセボ効果ならいいですが…

 

少し前から父親の体調が今一つ良くないんです。

餓死だけは絶対にしたくないと昔から言っているほど食べることが大好きな父親が食欲が無いと言ってあまり食事をしなくなったんです。

 

驚いた母親はかかりつけの病院に連れて行って検査(血液検査など色々)をしたところ、白血球が少なくなっているのが原因で体力が落ちていると診断されました。実は父親は過去にも同じような原因で入院した経験があります。

 

【自宅】で短時間でできる血液検査なら

 

けれども、だからと言って薬が処方されたわけでなくて

 

”とにかく休んでしっかりとご飯を食べるように”

 

と言うものでした。

 

しかし、それから数日が経過しても食が進まず見た感じでも少し瘦せてきているようなので、再びかかりつけの病院に行くと、その先生が信頼している大きな病院を紹介してくれることになり、後日その病院へ行くことになりました。

 

その病院であらゆる検査をした結果、

 

”年齢の割にはどこも悪くない”

 

とお褒めの言葉が。ただし、白血球が少ないのでしっかりと休養をとって栄養があるものを食べるようにと同じことを言われたんです。

 

結局、その日の夜からは今までと同じとまではいきませんが食欲も戻ってきたらしく、母親としてはホッと一息できたようなんです。

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ここからですよ悪い意味でのプラセボ効果に気づいたのは。

 

食欲が少なくなった当初はきっと悪い病気に違いないとテンションが下がっていたのもあって、さらに白血球が少ないと診断されると

 

”食欲がない自分=白血球が少ないから当たり前”

 

という食欲がないことが正常という不思議な頭の中の構図になっていたんです。

 

つまり、食欲がない ⇨ 白血球が少ない  ⇨ 診断を受ける ⇨食べれないのは当たり前と思いこむ ⇨ 診断を受けて余計に食べれなくなる。 

 

という謎のループに突入したんです。

 

いつの間にか、白血球が少なくて食べれないことに寄せていっているような感じになっていたんです。

 

では、なぜ悪い意味でのプラセボ効果だったと気づいたかと言うと、紹介状をもらって行った大きな病院で”どこも悪い所は無い”と診断を受けた後から食欲が少しづつ戻ってきたからなんです。

 

決して1回目に行ったかかりつけの病院が悪いと言っているのではなくて、大きな病院で色んな検査をした結果、悪い所がないことが分るまでは

 

”自分はきっと悪い病気にかかっているはず”

 

という思い込みにやられていたんだと思います。

 

今現在では、調子の良いころまでは戻っていませんが明らかに食欲も戻ってきていますし体調もそこまで悪い感じではないようです。

 

時にプラセボ効果は良い面が出ることもあれば、今回のような変な思い込みをしてしまうことによる悪い面もあるんだなと思いました。

 

ここ数カ月、父親は仕事が忙しかったようでいつもは体調が悪くなると、かかりつけの病院に直ぐに行っていたのですが後回しにしていたようです。

 

今回の父親の件ですが、2つ行った病院でまず行ったのが血液検査。

血液検査を行うことでかなりの事が分かるようなので、もし体調に不安を覚えている人がいるならば、これを機会に検査をしてみるのも悪くないかもしれませんね。

 

最近では、このような検査キットを使って病院に行かなくても検査ができる商品も出ているので、仕事が忙しい方はこのサービスを使ってから結果を待って病院に行くか判断するのもいいと思います。

 

それでは。

 

 

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