みなさんこんにちは。
最近、夜は寒くなってきたので温かい布団に入る瞬間は何とも言えない幸せな気持ちになりますし、何といっても幸福以外何ものでもありません。
過去記事でも紹介したんですが、僕の奥さんは眠りが浅いのかよく寝言を言います。
寝言と言うのはもちろん自分の意識下ではないのでコントロールできるものではありませんが、こと奥さんに関してはほとんど面白い内容なんです。
今回も面白い寝言がいくつか聞けたので紹介したいと思います(笑)
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奧さんの寝言
眠りの深い僕と違って奥さんは結構浅いんです。
少しの音に敏感に目を覚ましたり、僕が寝るタイミングでズレている布団を直すとこっちを向いて
「ありがと(にこっ)」
と必ず返答します。
もちろん翌日には奥さんは全く覚えていませんが。
オモシロ寝言集
前回の記事で紹介してからも寝言があったのでいくつか挙げてみたいと思います。
前にも書きましたが、ブログへの掲載は奥さんから許可を得ていますので心配なさらずに。
- 見習いでもいいですよ
- 税金対策ってやつですよ
- チップスターに名前書くんやで
今回も謎な発言ばかりでした(笑)
見習いでもいいですよ…
おそらくどこかで教えを乞うシチュエーションだと思うんですが、何か上から目線な気がして面白いです。教えてもらうなら低姿勢だろ!と思わず夜中にツッコみました。
税金対策ってやつですよ…
何やら臨時収入があったのか、はたまた年末が近づいているので年末調整に向けてなのか分かりませんが、まるで悪代官のセリフのようで聞いた僕は一人悶絶して笑いましたね。
チップスターに名前書くんやで…
どうやら名前を書かなくては誰かに食べられてしまうようです。
「ちゃんと書いておいたよ」
と耳元で伝えると満足げな顔をして
「そうそう、それでえぇ」
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寝言の環境
関西出身の奥さんは寝言の方が関西弁は強めです。
以前も書きましたが奥さんは普段は関西弁と標準語が混ざっているのですが、寝言で発する言葉が標準語であってもイントネーションは関西弁です。
奥さんは布団に入ったら秒で寝てしまうので、一気に深い眠りに入ってその後は浅い眠りを行き来しているんじゃないかと思ってます。
寝言を言った翌朝にその話題を振りますがほぼ覚えていないんです。けど極たまに覚えていることがありますが、その辺の違いがなぜ起きるのかは分かりません。
さいごに
今回も、奥さんが寝言を言った時にはスマホのメモに書き取るようにしまた。
スマホにメモしていることを伝えたところ嫌がるかな?と思いましたがそれどころか
「最近面白い寝言言ってない?」
と聞いてくるので本人も楽しんでいるようです。
奥さんの寝言は聞くことができますが、僕自身が寝言的な何かをしゃべっているのかどうか興味があります。寝言を録音できるアプリとかあるようですが、そこまでするのも…と思っているこの頃です。
それでは。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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