今日もボチボチやっていこう

台湾産パイナップルが食べたい!

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どこに行っても売っていない!!

 

みなさん、フルーツ食べてますか?

僕は大好きです。毎朝、何かしらのフルーツを食べているんですが、今気になってしょうがいないフルーツがあるんです。それは…

 

そうです、台湾産パイナップルです!

 

ちょっと黄色の文字色は見にくいですね、すいません。パイナップルと言えば黄色のイメージだったもんで。

 

今日はなぜパイナップルしかも、台湾産のパイナップルなのかお話ししたいと思います。

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 ※写真は台湾産パイナップルとは関係ありません。イメージです。

パイナップルとは

みなさんパイナップルは知っていると思いますが、改めて調べてみると

パイナップル(pineapple)は、熱帯アメリカ原産のパイナップル科の多年草。単にパインと略して呼ばれることもあるほか、漢名は菠蘿、または鳳梨である。また、植物名としてアナナスと呼ぶこともあり、果実や可食部のみパイナップルと呼んで区別することもある。「パイナップル」という名前は、本来は松(pine)の果実(apple)、すなわち「松かさ」(松ぼっくり)を指した。これが18世紀ごろに、似た外見を持つ本種の果実に転用され今に至る  Wikipedia

 

甘くて酸っぱくて美味しいですよね。

いつも買っているのはカットされたパイナップルなので、さすがにまるまる一個買うことはありませんが、いろんな数え方があるのを知っていますか?

 

  • 通常は一個二個
  • 畑で栽培されている時は一本、一株 
  • カットされたのは一切れ二切れ

 

と、その時々で読み方が違うそうです。僕が知らないだけで、ほかのフルーツや野菜も似たような感じで読み方が色々あるんですかね。

 

台湾パイナップルの歴史

もともと、台湾には日本統治時代よりも前から在来種のパイナップルがあったそうですが、今のように大規模栽培になったのは日本統治時代にハワイ産パイナップルを持ち込んだからだそうです。

 

より美味しくするために何度も品種改良を重ねた台湾産パイナップルは、一時は輸出量世界一も経験しています。

その後、台湾人によるパイナップル栽培が沖縄でも行われるようになり、それが現在の沖縄産パイナップルの元になっていると言われています。しかし、その輸出量世界一も世界的な企業である「ドール」がパイナップルの生産拠点をハワイからフィリピンに移したことで失ってしまうことになってしまいました。

 

パイナップル生産国

現在のパイナップル生産量第1位はコスタリカです。続いてフィリピン、ブラジルと続き、台湾は18位となっています。ちなみに日本は南スーダンの次の55位です。

日本で栽培されているのはほとんどが沖縄産になりますが、日本が輸入しているのは主にフィリピンで、それも全体の9割を占めています。つまり、日本のスーパーでよく見るパイナップルのほとんどはフィリピン産です。今まで考えて購入していませんでしたが、僕たちが普段食べているのはほぼほぼフィリピン産というわけです。

まぁ、美味しいので全く問題ないんですけどね。

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なぜ、今台湾産が熱いのか

少し、政治的な話になるんですが、2月26日に中国が突然「3月1日から台湾産のパイナップルの輸入を中止する」と発表したんです。理由は害虫が検出されたから…

中国がよくやる政治的な圧力ってヤツで、台湾はパイナップルを中国へ輸出しているので急な中国からの輸入停止措置は台湾にとってダメージ大です!!いろんな理由が考えらるのですが、中国の新型コロナウイルスへの対応を批判した等が理由と考えられています。

同じようにオーストラリアも中国の新型コロナウイルスへの対応を批判したため、オーストラリア産の牛肉やワインなども輸入制限や関税の追加措置を受けて大きなダメージを受けました。

 

オーストラリアも台湾も中国にとって言われたくないことを言ったため、中国はそれに対抗する手段として、それぞれの国が最もダメージがあるだろうと思われる手段をとったのです。それが輸入の制限に関わることだったのです。

 

そんな台湾は

そんな中、台湾が動いたのです。

SNS等を使って、中国に輸出するはずだったパイナップルが余ってるので買って欲しいと世界に訴えかけたのです。すると世界が反応し、困っている台湾を助けようという動きが出始めたのです。

 

日本が動く

日本は戦前に台湾を統治していた事実があり、それをよく思わない人が台湾に今もいらっしゃるのは事実です。しかし、良いことは良い。悪いことは悪いと分けて考えている多くの台湾の人は、日本に対して同時に良いイメージも持って下さっており、実際にコロナ前は多くの台湾の人が来日され、日本を楽しまれたこともありました。

そんなこんなで、もともと台湾に愛着を持っていた日本ですが、10年前に起きた東日本大震災で巨額の援助をしてくれた台湾に対して、何とか恩返しがしたいと思っている日本人は多く、この台湾パイナップル問題を機に台湾産パイナップル買支え運動が起きたのです。

 

台湾産のパイナップルは高級品な位置づけであり、いつもはお手頃な値段のフィリピン産が中心の日本市場ですが、美味しい商品(パイナップル)を買うことで恩返しができるというのであれば、コスパ以上にお得感があります。

 

どこで売っている?

今まで台湾産のパイナップルは一部デパ地下やフルーツ専門店で扱っていることが多かったようですが、今回は、こういった台湾事情があったことから大量輸入され、普段は販売していないスーパーマーケットでも購入することができるようです。しかし、そうは言っても販売しているところはまだ少なく、購入できる店は限られています。

購入希望の方はネットで調べたうえで店舗に行ってみてください。

さいごに

しかし、どこに行っても売っていない。

ネットで調べた結果、どうやら僕が住んでいる地域のスーパーマーケットで噂の台湾産パイナップルを扱っている店舗があるようなんです!けどまだ買えていません。扱っているようなんですが、未だ店頭で見たことがない…。

以前テレビのニュースで「店頭においてもすぐに売れてしまう」と言うのを見たことがあるので、しばらくは購入できないかも。

 

この台湾産パイナップルが一時的でなく、今後も普通に日本市場で流通してくれたら嬉しいですね。

 

チャンスがあれば何としても購入したいと思います。

 

それでは。

 

 

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