突然のパニック発作で人生詰んだ・・・

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皆さんはパニック障害って知っていますか?

 

最近ではking & princeの岩橋玄樹さんや俳優や歌手として活躍されている星野源さん、美容家のIKKOさんなど芸能人の告白で世間的にも知られてきていますが、具体的にどういった症状なのか経験をもとに少しずつお話ししていこうと思います。

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 パニック障害とは?

具体的な症状としては、突然何の前触れもなく激しい動悸やめまい、発汗、窒息感、吐き気、手足の震えなどの発作が起き生活する上で支障が出ている症状のこと。

 

病院に行って検査をしてもどこも悪いところはないのに、実際に動悸やめまい、吐き気など起きてしまう。内科的には異常がない場合は「パニック障害」かもしれません。

 

どんなに厳しいパニック発作が起きても「絶対にパニック発作では死にません」これはいろんな経験者やドクターまた、専門家も口を揃えて言いますが経験者である僕も同じことが言えます。

 

確かに発作時は「もうダメだ」「息が苦しい」「恥ずかしい」と思うことはありますが、短くて数分、長くても30分以内にその発作は終わると言われています。

 

ただ、内科的に異常がないと分かると友人や職場の同僚または信頼しているはずの家族から「気持ちの問題だよ」「またか」と冷たい目で見られることもあり、本当に苦しいのに分かってもらえないので本当に辛くなってしまいます。

 

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 原因

なぜパニック障害が起こるのか原因は完全に明らかになっていませんが、人間が危険な場所や場面に遭遇した時にはたらく危機回避的な神経機能が異常を起こしてしまうとパニック障害になってしまうと言われています。

 

なので、決して本人が精神的に弱いからパニック障害になってしまうわけではないのです。

 

ただ、パニック障害を引き起こす可能性が多いものとして、過労、睡眠不足、カフェインの摂取、特にストレスなどが考えられており、今思うと僕は全て当てはまっていたように思います。

 

発作が起きやすい場所は?

パニック発作が起きやすい場所としてよく言われているのが、飛行機や電車、美容院、会議室、飲食店など自分の意思ではその場を後にするのが難しい場所が挙げられます。

 

それとは反対に、自分の意思で自由に出入りができる場所は比較的発作は起きにくいと言われていますが、もちろん人それぞれです。

 

生活が変わる?

パニック障害になると、今までの生活スタイルと同じように暮らすのは難しくなってしまいます。

 

なぜなら、以下の3つの症状が顕著に現れることによって、むしろ今までと同じように生活したくてもできなくなってしまうのが現実なのです。

 

逆に言えば、以下の3つの症状が全くなくなれば完全克服になりますが、症状が多少とも残っていても生活する上で何とかなる状態になれば『withパニック障害』と言う変な言葉ですが、克服してないながらもパニック障害と上手に付き合っていくことができると思います。

 

パニック発作

動悸やめまい、発汗、窒息感、吐き気、手足の震えなどの症状が前触れもなく襲ってくること。場合によっては倒れてしまい、救急搬送されてしまうこともある。

 

予期不安

パニック発作を何度か繰り返していくと「また発作が起きるのでは・・・」という不安をいつも感じながら生活してしまいます。

 

このように「次に発作が起きたらどうしよう」「次は本当にヤバいことになるんじゃないか」と常に発作のことが頭に残り不安が消えなくなることを「予期不安」と言います。

 

多くのパニック発作を経験された方は、この予期不安を抱えながら生活をしていることが多いようです。もちろん、僕自身も以前よりかは少なくなりましたが、頭の片隅には「予期不安」が未だ常駐しています。

 

広場恐怖症

一度パニック発作を経験したならば、その発作を起こした場所にいくと「またパニック発作が起きてしまうんじゃないか」と考えてしまいます。

 

例えば初めてパニック発作が起きた時に倒れてしまい、救急搬送されたことがある人ならば、二度と同じ経験をしたくない!と考えるでしょう。

 

また、もし発作が起きたら「その場から逃げられないんじゃないか」「周りの人に迷惑をかけてしまう」「嘔吐したらどうしよう」「恥をかいてしまうんじゃないか」等と考え、今まで行けていた場所に行けなくなったり、避けたりするようになってしまいます。このような状態のことを「広場恐怖症」と言います。

 

ちなみに僕は電車、飲食店が苦手になってしまいました。

 

新幹線で駅弁を買って遠くに行ったり、飲食店で食事をするのは好きな方でしたが、苦手になった今はそれが出来なくなってしまい行動範囲も狭くなってしまいました。

 

ただ嬉しいことに車の運転は問題ないので、それが唯一の救いでした。

 

飛行機はパニック障害になった後に乗っていないので分かりませんが、おそらく乗るのは厳しいと思ってます。なぜ美容院は大丈夫になったのかは、また別の記事でお話ししたいと思います。

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パニック発作ってどのような感じ?

パニック障害を経験した人が書いた記事や本には「死んでしまうのではないかという恐怖が襲ってくる」と表現されることが多いですが、まさにその通りで、その発作が起きている場所(電車内や美容院また会議室など閉鎖された場所が多い)から1秒でも早く逃げ出したくなります。

 

この恐怖心っていうのはパニック障害を経験したことのない人は、おそらく想像できないほどの状態ではないかと。

 

無理やり例えるのなら、大地震や火事が起きて今すぐにでもこの危険な場所から安全な所に逃げなくては!という恐怖からの脱出と、もしかしたらこのまま死んでしまうのではないかという絶望感が同時に襲ってくる感じ。

 

この状態が一度に押し寄せてきたら、健康な人であっても誰だってその場から逃げ出したくなりますよね?そんな感覚が前触れもなく襲ってくるんです。

 

そう、あの時何の前触れもなくパニック発作がやってきたんです。

 

まさに絶望でした。

 

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それでは

 

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